書道 働き方

「書道」に関わる働き方にはどんなものがある?

誰でも自分の好きなことを仕事にしたいと思うのは、当然のことなのではないでしょうか?

 

書道が大好きな方であれば、書道に関わる仕事に就きたいと望むことは、ごく自然なことでしょう。

 

ところで、書道に関わる働き方としては、いったいどのようなものがあるのでしょうか?

 

書道に関わる働き方の種類について

書道に関連した働き方には、実はいくつかの種類が存在します。

 

大まかに分類すると、下記のように分けることができるでしょう。

 

・書道家
・中学や高校で書道を教える教師
・書道教室を開いている書道の師範
・書道用品を販売するスタッフ
・筆耕などの商業書道家

 

これらの中でも、もっとも親しみやすいのが、書道教室で書道を教える師範の仕事なのではないでしょうか?

 

ですが、書道教室を開いて生徒たちを指導する傍ら、自らの作品作りにも精力的に励む書道家もいるため、一つの分野の仕事だけに専念する人は少ないと言えるかもしれません。

 

筆耕の仕事とは?

書道を教える職業が表舞台であるならば、筆耕などの仕事は裏舞台で活躍する仕事でしょう。

 

文字を書くプロである筆耕の仕事内容は、主に毛筆で宛名書きや賞状、卒業証書や看板などを作る仕事です。

 

派手な仕事とはとても言えない書道に関連した仕事ですが、結婚式の招待状の宛名書きなど、筆耕業者に依頼するという方も多く、地味な印象ながらもシーズン時期には大変繁盛する仕事です。

 

賞状書士と呼ばれることもあり、書道の師範資格や書道の公的な資格ではなく、賞状書士の資格というものが別に存在します。

 

筆耕の仕事には、いわゆる実用的な書道の技術が求められる仕事なため、芸術的な才能を必要とするクリエイティブな書道家などの仕事とは、異なる仕事であると言えるでしょう。

 

また、どちらも同じ書道にまつわる仕事だとしても、求められる才能や技術が異なりますので、自分にはどちらのタイプが向いているのか、考えてみるのも良いかもしれません。