硬筆書写検定 合格率

「硬筆書写検定」の合格率はどれくらい?

美しいペン字が書けるなら、きっと職場でも重宝される存在となることができるでしょう。

 

硬筆書写検定に合格すれば、履歴書の資格欄にも資格保持者として、堂々と記すことができます。

 

今回は、ビジネススキルの一つとして所持しておきたい資格、硬筆書写検定の合格率についてご紹介します。

 

硬筆書写検定の合格率について

硬筆書写検定の1級を取得することは困難なこととされていますが、1級の合格率を知るなら、それが事実であることを認識することができるでしょう。

 

硬筆書写検定1級の合格率は、わずか10%です。

 

平成27年度の合格率を見ると、硬筆書写検定の1級の試験を受けた892人中、89人しか合格しませんでした。

 

また、硬筆書写検定の準1級においての合格率は、17.7%、2級においては44.3%、そして3級においては58.2%となっています。

 

硬筆書写検定の4級と5級の合格率は、それぞれに85%と95.1%となっています。

 

もしもはじめて硬筆書写検定を受けるのであれば、3級から5級までの級を取得できる技能検定を受験し、自分の実力のレベルを確認することができるでしょう。

 

そうすれば、硬筆書写試験の雰囲気を知ることもでき、次回の検定に挑戦する際には、よりリラックスして臨むことができるでしょう。

 

3級までなら独学でも合格できる?

コストを抑えて資格を取得しようと思っているのであれば、独学での受験に挑戦することができます。

 

しかし、一般的に難しいとされている硬筆書写検定では、ふだん字を書くのが得意だからという理由だけで独学でチャレンジするには、あまりにもレベルが高いでしょう。

 

もちろん、合格率を参考にすると、4級と5級はそれほど練習を積まなくても取得できるのではないか、と考えてしまうのも当然です。

 

ですが、2級からは毛筆書写と同じく難易度がグンとアップします。

 

そのため、硬筆書写検定を受験して書道の資格を取りたいと思っているのであれば、試験対策の講座を開講している団体の通信教育を受講することができるでしょう。